薪置き場の棚完成
薪置き場の棚を作った。薪は太さ毎に使う分だけ、少しずつ取り出せる様にしたい。そのため、棚と仕切りがいる。
まずは適当な高さの棚を作る。構造は棚板は太めの竹を載せるので、その受台を作れば良い。
仮組みをして、高さと水平を出す。
棚受けを固定した。
若干受けがひ弱な気がする。というのは、柱に溝を掘って受けていない。ただ、細い横木をネジで止めているだけ。上の棚は出来るだけ細めの枝を載せることにしよう。やばくなってきたら、受け用の添え木を追加しても良い。
とりあえず形を作ってしまおう。歳とれば明日はわからん、気がせくのだ。
あとは、少し太めの竹を並べ棚板にする。細めの竹を立てて簡単な仕切りを作る。材料は薮から拾ってきた。
波板の屋根の端は雨の時は完全なシャワーになる。くぐる時が厄介である。やはり樋をつけよう。材料は藪にある。
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