夏の終わりのハーモニー
2022-08-31


 夏の終わりのハーモニー


 〓 今日のささやきと 昨日の争う声が 二人だけの恋のハーモニー・・・真夏の夢 あこがれを いつまでも ずっと忘れずに 〓

 ロマンチックな別れの歌を思い出した。夏の終わりはなぜか寂しい。草も昆虫も生き物全体が活発な活動を止める時期なのだ。すべてが終焉に向かうように感じる。

 個人的に一番大きいのは、7月末に義母が95歳で亡くなったことである。大往生であるが、いくつであっても家族にとっては寂しいかぎりである。

 あとは、コロナで静かにしていたのでさして書くほどでもないが、自然の揺らぎに翻弄された。

 猛暑と干ばつの長かったこと。お盆は室内37度を記録した。寺にクーラーはない。もちろん夜も命懸けだ。

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 前栽もカラカラ、千両の葉は焼けてしおれた(右端)。

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 畑の柑橘類も葉を丸めている。何とか水やりが間に合ったが、危なかった。右がわはキンカンで、左の小さいのが「せとか」である。

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 さらに電気柵も夏バテか、白昼堂々狸になめられ、垣根でハチの一刺し(もう死語か)、夜中にムカデが頭を這い、おまけに頭をぶつけて、顔ピクピク、首ピリピリ。

 ♪夏がくれば思い出す・・・のはこれかいな。ロマンのかけらもないなあ。

 なに言うてんねん、朝目覚めるだけで良しとせんかい。いやー、なかなかその境地は遠いぞ、そんなことあるかい、あっという間や。



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